丹波市 カラーシミュレーションを活用して人気のグレー系へ大変身した外壁塗装
施工前
- 工事内容
- 外壁塗装;超低汚染リファインMF-IR 色;チャコール
インラッシュコートGT(1F・2F)
シーリング(コーキング);オートンイクシード
付帯部塗装;フッソUVコートⅡ 雨戸、雨樋
バルコニー;ウレアックス
基礎;ベースガード クラックシール処理
テラス上の雨漏り、屋根洗浄、周囲のブロックアルミ洗浄 - お客様名
- S様
- 施工エリア
- 丹波市
カラーシュミレーション(外壁の色選び)
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【施工前】こちらの外観写真をもとにします。ソフトに取り込み、希望の色を当てはめて作成していきます。
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カラーシュミレーション画像です。外壁全体、樋・破風・幕板などの付帯部分をカラーシュミレーションを活用してイメージを膨らませます。
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【施工後】実際の仕上がり写真です。塗装工事の間、施主様と職人で相談しながら進めていきます。付帯部分を明るい感じに仕上げました!
外壁塗装
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外壁の高圧洗浄です。すみずみまで丁寧に汚れを除去します。
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埃がすきまに入り込んだ雨戸の洗浄です。ゆっくり時間をかけて、汚れを落していきます。
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高い箇所の外壁天井を洗浄しているところです。
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土間コンクリートの洗浄をしています。汚れが流れているのが分かりますね。
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フェンスやブロック塀の部分などお家まわりもスッキリと洗い上げます。
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外壁のシーリング(コーキング)補修を行います。現状のシーリングを撤去します。
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目地底の青いテープは、シーリング材を3面接着ではなく3面接着にするためのボンドブレーカーといいます。
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密着を高める役目のプライマーをたっぷりと塗布していきます。
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新しいシーリング材をすき間なく打設します。超高耐久のシーリング材オートンイクシードを使用。
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外壁シーリング(コーキング)打ち替え完了です。
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2階部分のシーリングは、塗装がグレーなので、色合わせで濃い色を使用しています。
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シーリング補修完了。地震の横揺れが起きてもシーリング材が伸びて縁切れを起こすことを抑える働きがあります。
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外壁に下塗りをムラなく塗装しています。
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外壁への下塗り完了です。
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下側の色の薄い部分は下塗り箇所です。次に、中塗りを塗っています。
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外壁の中塗り完了です。塗装後はしっかり乾燥させます。
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上塗り1回目です。塗りたてと、乾燥した部分と、同じ塗料なのに色が違って見えますね。
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無機成分の配合により業界最高水準の汚れにくさを実現した超低汚染性の機能を持つ超低汚染リファイン1000MF-IR使用。
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外壁に上塗り2回目です。チャコールですが塗装している最中は、ブルーに見えます。
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ベランダ内側の外壁も同様に塗装します。
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超親水性を有するため汚れが付着してもその汚れを雨水が洗い流し、外壁の美観を長期間保持します。
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コントラストがハッキリして、清潔感あふれるシックな仕上がりです♪
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光触媒インラッシュコート1回目を吹き付け塗布します。防カビ効果に絶大な力を発揮!
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金属銅、銀粉とフッ素系イオン交換樹脂を組み合わせる事で、強力な防カビ・抗菌・抗ウイルス機能を付加。
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幕板を塗装する前に、汚れを落し、塗料が付着しやすいようにケレン作業をします。
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幕板の上塗り1回目は、フッソUVコートⅡで超高耐久仕上げです。
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幕板の上塗り1回目完了。外壁と幕板の色合いが美しいですね!!
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軒天に中塗りです。防カビ・防藻効果を持った塗料で低臭・人にも環境にも優しい塗料です。
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軒天の上塗りです。中塗りと同じ塗料を使用。
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つや消しタイプなので落ち着いた仕上がりになります。
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換気口;細かな部分もフッ素塗料で超高耐久仕上げ。上塗り1回2回と塗装します。
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破風に上塗り1回目。フッソUVコートⅡで塗っていきます。
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黒から白へ、破風の衣装替えです。
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破風に上塗り2回目を塗布中です。
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雨水にさらされる箇所はすべてフッ素塗料を標準装備で塗装を行います。
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雨樋の下塗り;黒の雨樋から白の雨樋へ。
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雨樋の上塗り;フッソUVコートⅡでしっかりした塗膜を形成。
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横樋の上塗り1回目;黒から白へ、イメージがガラリと変わります。
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横樋の上塗り1回目完了。
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横樋の上塗り2回目;フッソ塗料で、強靭な塗装膜でコーティング。
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水切り部分;ケレン作業。
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水切り下塗り;黒から色が変わります。
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水切り上塗り;フッソUVコートⅡ使用。傷みやすい付帯部を長持ちできる材料です。
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ウォールアクセサリー(妻飾り・壁飾り);ケレン作業。塗装前に下地を整えます。
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ウォールアクセサリー;下塗り
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ウォールアクセサリー;下塗り完了。上塗りも同じように仕上げます。
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ベランダ防水;プライマーをベランダ床全体に塗布します。
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ウレアックスHG上塗り1回目です。
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FRP層を紫外線などから保護するためトップコート塗布します。
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ウレアックスHG2回目です。
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ツヤ感復活の驚きの仕上がりですね(^^)
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基礎ひび割れ補修;ひび割れ部分を確認し、マスキングテープで養生してから補修作業に入ります。
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ひび割れ(クラック)部分の隙間を埋め、平たんになるように、仕上げます。
付帯部塗装
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換気口;下塗りです。
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換気口;下塗り完了です。フッ素塗料で上塗りも行います。
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シャッターBOX;「つなぎ」と呼ばれ、染料や顔料をしっかりと結合する役目を果たし、簡単には塗料が剥がれないバインダーを塗布。
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塗膜や塗装面としっかりと密着、剥がれにくくなり、塗装面を保護する働きも強化されるバインダーを下塗り完了です。
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シャッターBOX;上塗り1回目
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上塗り1回目完了です。ムラのない仕上がりになっています。
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シャッターBOX;上塗り2回目
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パイプカバー上塗り1回目。外壁の色がガラリと変わりますので、新しい色に合わせた塗装仕上げにします。
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パイプカバー上塗り2回目。
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笠木のケレン作業
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塗装が剥がれるのを防ぐため、塗装前に脱脂作業です。
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脱脂ウエスでふき取り、場合によってはシンナーをかけて、またふき取りをします。
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塗装面が比較的安定していて吸い込みが起きない下地に塗布し、下地と上塗り塗料をしっかりとつないで定着させる働きを持つバインダーを塗布します。
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細かな部分もフッ素塗料フッソUVコートⅡで、超高耐久仕上げです。
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付帯部の細かな部分も塗装し美観が保たれ劣化を防ぎます。
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見事にツヤ感がよみがえり、美しい仕上がりですね!
通常の工程で外壁塗装後に、光触媒塗料を吹き付けてコーティング!太陽の光で汚れを分解しカビの発生を抑制する効果のある塗料で、強靭な塗膜を形成します!