屋根カバー工法

傷みの症状

  • 色褪せ・サビ
    色褪せ・サビ
  • コケ・カビ
    コケ・カビ
  • 割れ・はがれ
    割れ・はがれ

屋根のメンテナンス方法

カバー工法は、平らな屋根材に対して行うメンテナンス工事です。
瓦屋根は、基本的に葺き替え工事のご提案となります。

カバー工法とは?

屋根カバー工法とは

既存の屋根の上に防水シートを貼り、
その上に新しい屋根材を被せて施工をする工法です。

カバー工法のメリット

塗装リフォームよりも長持ちし、
既存の屋根を撤去する費用もかからないので、
葺き替えよりコストを削減することができます。

見た目も新規一転!高耐久の屋根カバー工法

既存の屋根材を取り外さずそのままにしておき、新しい屋根材を「カバー」するように取り付けることを屋根カバー工法といいます。

余計な廃材も出ないため、屋根葺き替え工事よりもお手頃な価格で工事をすることができます。

屋根カバー工法の3つのメリット

屋根カバー工法には3つのメリットがあります。

  1. その1
    防音性と防水性が高まることです。
    既存の屋根に加えて新しくカバーした屋根材と二重構造になるため、断熱性と防水性が高まります。
  2. その2
    工事自体の費用が安く済むことです。
    既存の屋根材をそのままにしておくため、撤去する人件費と廃材処理費がかからずに済みます。
    また、葺き替え工事よりも工事を早く済ませることができます。
  3. その3
    アスベストの飛散リスクがなくなることです。
    アスベストの入った屋根材を撤去・運搬すると、飛散のリスクが高まります。
    また、上から新しい屋根材をカバーすることで、飛散予防にもなります。

工事内容

工事目安 約7~10日間
屋根面積 約60㎡(建坪 おおよそ30坪)の2階建てを想定

  • 粘着ルーフィング貼り
  • 各種屋根材カバー

※下地が傷んでいる場合は別途下地工事代が掛かります。
※既存屋根の仕様によっては使用できる屋根カバー材に制限がございます。

屋根材はメーカーや商品によって、保証や特徴もさまざまなものが
あります。ご予算やお好みに合わせて、ご提案いたします!

屋根カバー工法の施工事例

姫路市 Z様邸/30年経過した屋根にカバー工法

三木市 A様邸/ドローン空撮の屋根調査!

現在の屋根材の形状や種類、下地の傷み状況によりカバー工法が
適さないお家もあります。わからない時はお気軽にご相談ください。

現場名
神戸市 M様邸 パミール屋根改修工事
工事内容
LIXIL Tルーフ(ヴェルウッドブラウン)カバー工法

現在の屋根材は、塗装できない屋根材のパミールです。
先端が剥がれボロボロになる層状剥離というパミール特有の症状が見られます。

塗装できない屋根材パミールとは?

パミールは、ニチハ株式会社が1996年~2008年の間に販売していた屋根材で、現在は販売されていません。
アスベストが入っていないのですが耐久性に問題があり、塗装をしてもすぐに剥がれてしまいます。
そのため、メンテナンス方法としては「カバー工法」または「葺き替え」となります。

屋根カバー工事の流れ

  • 01高圧洗浄
    足場を組み、屋根洗浄します。
    粘着タイプの防水シートの貼り付きを良くします。
  • 02防水シートを貼り
    粘着タイプの防水シート(ルーフィングシート)を屋根全面に貼っていきます。
  • 03捨てケラバの設置
    屋根部材の取り付けを行います。ケラバに捨て水切りを設置して、防水シートをしっかりと抑え込みます。
  • 04新しい屋根材の設置
    次は、新しい屋根材Tルーフを下から順に取り付けている様子です。Tルーフは、メーカーの基材保証が30年付いている機能性・美観性にも優れた屋根材です。
  • 05ケラバの設置
    屋根材の取り付けが完了したら、ケラバの取り付けをしています。
  • 06棟おさえの設置
    棟下地を設置し、棟も取り付けていきます。
  • 07屋根カバー工法の完了
    ガルバリウム鋼板という耐食性の高い基材に、天然石の粒子を贅沢にコーティングされていて美しさが長続きします!
  • 08屋根カバー工法の完了
    耐久性のある屋根に生まれ変わりました。
    屋根材を変えると家の雰囲気がガラッと変わりますね!

※「まだ大丈夫だろう」と思われている方

屋根のカバー工法は、既存の屋根材が腐る前でないと施工ができません。
腐ってしまっては「葺き替え」という選択しか残されていません。
屋根の寿命を少しでも長くしたいとお考えなら、まずはお声がけください。

こんな症状が気になったら、
まずは点検を!

  • 色褪せ・サビ
    屋根のコケ・カビ
  • コケ・カビ
    瓦の割れ・
    漆喰剥がれ
  • 割れ・はがれ
    サビ・色あせ
  • 色褪せ・サビ
    雨漏りの発生
  • コケ・カビ
    板金の劣化・
    釘浮き
  • 割れ・はがれ
    雨どい詰まり・
    ゆがみ

ひとつでも当てはまる箇所があればメンテナンスの時期が来ているかも…

どんな質問にも、丁寧にご説明します!

屋根カバー工法で工事後は、数年毎に定期点検(無料)を行います。

なぜなら、屋根は常に紫外線や雨風などにさらされ、自然災害が発生したときは最も多くの被害を受けるからです。
耐久性のすぐれたカバー工法だからこそ、工事を依頼した業者に定期的に見てもらうことが安心につながります。

塗装よりも長持ちさせてメンテナンス回数を減らしたり、屋根工事は足場を組みますから一緒に外壁塗装することで足場代分がお得にもなります。将来のライフプランも視野に入れた、お家のメンテナンス計画を考えることが大切です。

  • 屋根塗装
    ドローン操作中風景
  • 屋根カバー工法
    ドローン診断中
  • 屋根葺き替え工事
    ドローン診断での撮影写真