遮熱・断熱塗料ガイナの施工事例一覧
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足場の組立完了です。洗浄水や塗料が飛散しないようにメッシュシートの取付けも行います。
外壁高圧洗浄です。 細部までじっくりと一日かけてカビ・苔などの汚れを除去します。
外壁以外の箇所(擁壁・土間・ベランダ等)もしっかりと高圧洗浄します。
既存シーリング(コーキング)撤去です。目地底に貼っている青いテープは、ボンドブレーカーと言ってシーリング材を3面接着ではなく2面接着にするために施工しなければならないものです。
シーリング撤去後、たっぷりとプライマーを塗布します。
新しいシーリング材をすき間なく打設します。 弊社こだわり超高耐久のシーリング材オートンイクシードを使用。長期間おうちをしっかりと支えてくれます。
外壁の下塗りです。日進産業のガイナマルチシーラーを塗装していきます。
ガイナ中塗りです。紫外線に対して最も強いセラミックを多層化しているため通常の塗料よりも優れた耐久性を持っています。
外壁の上塗りです。中塗り同様の塗料を使用。【塗装色】1階・ベランダ:19-65D、2階:22-85C
雨樋の中塗りです。雨樋、幕板、シャッターBOXには、中塗り上塗り共にフッソUVコートⅡを使用。紫外線にさらされる付帯部は最も傷みやすい部分なので、長持ちするフッ素塗料を使用します。
雨樋の上塗りです。下塗り同様、フッソUVコートⅡ使用。
シャッターBPXの中塗りです。フッソUVコートⅡ使用。
シャッターBOXの上塗りです。中塗り同様フッソUVコートⅡ使用。
幕板の中塗りです。フッソUVコートⅡ使用。
上塗りです。お家のアクセントとなる部位が付帯部(雨樋・破風・帯等)となります。お好きな色をチョイスできますので屋根や外壁の色と合わせてお選び下さい♪
水切り中塗りです。マックスシールド1500F使用。付帯部の細かな部分も塗装して美観を保ち劣化を防ぎます。
水切り上塗りです。中塗り同様、マックスシールド1500F使用。
基礎の1回目です。アステックベースガードを使用しています。 基礎部分もしっかりとメンテナンスします。
基礎の2回目です。1回目同様、ベースガード使用。
ベランダ防水です【ウレタン防水・ウレアックス工法】専用のプライマーOP-55Fを塗布します。ローラーを用い、均一に塗布します。
ベランダ防水完成です【ウレタン防水・ウレアックス工法】ウレアックスHG使用(2回塗り)耐候性・耐摩耗性に優れた表面保護機能と塗膜防水材の防水機能を併せ持つ、新発想の防水コーティング材です。
長年の汚れの付着が見られる屋根を高圧洗浄で洗い流しています。
タスペーサー取付です。雨水の流れを良くするために設置します。雨漏りや結露防止の役目があります。
屋根の下塗り1回目です。ガイナの特徴を最大限活かすため下地もしっかりと塗っていきます。
下塗り2回目。下塗り材の吸収が早い場合は、屋根の素地の状態によって現場職人判断で下塗り2回目を行います。
屋根の下塗り後の全体です。しっかりと下塗りを乾燥します。
中塗りにガイナをムラなく塗っていきます。ガイナを建物外部に塗布すると日射を効率良く反射し、夏季建物内が暑くなる原因となる熱の発生を抑えます。
中塗り同様のガイナで上塗りです。紫外線に対してもっとも強いセラミックを多層化したガイナは、通常の塗料の2〜3倍の耐久性を持ち、さらに断熱・遮熱性能により建物の膨張・収縮を最小限に抑えることができます。
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