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ご高齢のお客様宅に訪問業者のピンポーン体験談

2020.09.14

5年程前になるご高齢のお客様の体験談をご紹介します。

 

仕事仕事に明け暮れ、口数少ないお客様が、次々に病気を発症し、自宅にて、のんびりする生活を送ることになりました。

まだまだ、体は動く。お口も達者。家族としては、自宅に誰かいる…という安心感でいっぱいだったそうです。

 

離れて住む娘さんが、会いに行くと、ふと、名刺を手渡され、色々教えてくれたそうです。

 

「塗装屋さんが急に、ピンポーンて来てな。近くで工事しとって、うちの屋根が見えたらしくて‥‥脚立で上って、うちの屋根を撮ってくれて、写真を見せられて、あれこれ説明してくれたんや。親切やと思ったんやけど、………どう思う?」

いきなりの話の流れに、娘さんも状況が呑み込めず、じっくりと話を聞いたようでした。

結局のところ、カメラの画面をみせてもらっただけで、その写真はもらえず、口頭の説明のみ。お客様は家のことなので心配になり、相見積もりなどがあれば、比較したり問い合わせたり、判断することが出来ますが、そもそも比べる写真やデータがなく、説明した人の言葉でしか判断できない状態で、不安になっておられました。焦りと不安とを抱え、娘さんと一緒に相談に来られました。

 

そのお客様が気になった点をいくつか紹介します。

①本当に近所で工事をしていたのか? 作業服を着た男性だったけど‥‥

②屋根が見えた!とは、本当?マンションや3階建ての建物から2階は見えても、2階から2階の屋根って見えるもの?

③見せられた写真は、そもそもお客様のご自宅の屋根の写真? もしかして、使いまわしとかじゃない?

④その後、様々な業者がピンポーンと訪問してくることが増えた‥‥‥ 何か情報がまわってる?

 

現場調査に伺うと、外壁は塗装をした方が良い時期ではありましたが、屋根は問題ないと判断しました。

その調査の間も、高所撮影の道具を使用し、撮影する写真の一部始終を、近くで見ておられました。

リアルで、生配信のように次々に手もとのタブレットで確認でき、気になる部分があれば拡大し、とても安心された様子でした。

 

確かに、写真のアップ画像は不安になりヒヤヒヤしますが、周りの風景やその現場かどうか?の確認をしたかった…というのが本音だったようです。

その後は、訪問業者は相変わらず、来られるようですが、

 

「実際に相談してよかった!一人より二人。さらに、時間をかけて、私たちが納得できるまで、つきあってくれてありがとう」

とお言葉を頂きました。

 

便利な機械が増え、使い方次第で悪用にも転用にも可能な時代になります。危機感を煽るような伝え方は控えたいのですが、お客様ご自身で、じっくりと判断して頂きますよう、ふと、思い出したので、ブログにしました。

 

天候によってですが、株式会社ヒラヤマでは、高所撮影用の棒を使用する現地調査の時もあれば、ドローンを使用した現場調査を行うようにしています。ご相談頂いたお客様に寄り添いながら、お客様の大切なご自宅を傷つけないように、また、見えない部分の現状をリアルな状態でお伝えできるように、丁寧な調査を心がけています。そして、分かりやすいご説明を心がけています。

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