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施工(下地処理)について思う事。。。

2019.12.02

今年もあとわずかになりましたね。

 

 

 

今年は、暖冬予想のせいか、かなりあったかく感じます。

 

 

 

いきなり話は変わりますが…(笑)

 

 

 

私はあまり他社さんの施工やお見積もりに対して、何も言わないように気をつけています。

 

 

 

10社いれば、10社の考え方、施工方法があると思うんですよね~。

 

 

 

最終的に決められるのはお客様です。価格重視の方や工事内容長持ちする塗料重視の方

 

 

 

様々だと思います。

 

 

 

弊社も出来る限りお客様のご要望に沿った提案ができればと思います。

 

 

 

さて、本題に入りますが下地処理の重要性についてです。

 

 

 

訪問販売業者さんで施工をされたお客様からよくご相談されることなのですが。

 

 

 

30年の耐久性あるからあの時契約したのに、8年で塗装が剝がれてきて。。。

 

・まだ、3年しかたってないのに色にムラが出て困ってる。。。

 

・なんか、部分的に塗装表面にシワみたいなのができて汚いんやけど。。。

 

等々、様々です。

 

 

 

皆さん言われるのが、ひび割れの処理(下地処理)をきちっとやっているかどうかわからない。

 

 

 

見積書は全て1式いくらの説明だから工事の内容がわかってなかったんです。

 

 

 

大体こんな感じで相談されます。

 

 

で、実際に調査に伺った時の写真です。

 

 

 

 図① 写真の中央赤丸箇所の塗膜が膨れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図② 若干の膨れとひび割れがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図③ ひび割れ箇所のアップ写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで他にも塗膜が膨れている箇所が見受けられました。

 

 

 

私が思う塗膜の膨れの原因としましては

 

 

 

図④ 赤丸・赤矢印箇所の防水の施工が出来ていない。

   白丸・白矢印カ所の防水処置が出来ていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に足場を組んで確認すると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり。図④の赤丸・白丸の箇所から雨が浸み込んで簡単に手で剥がせました。

 

 

 

剥がせる箇所は全て塗膜を剥がします。

 

 

 

そのあとは、打診棒と言う専用の工具を使って外壁全体の塗膜の膨れをチェックしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全ての現場がそうとは限りませんが、下地処理って大事だなと改めて思いました。

 

 

 

よくある、今キャンペーン中だから足場代半額

 

 

 

今日契約していただけたら、40万お値引きします。とかには気を付けて下さい。

 

 

 

本当は30年の耐久性がある塗料かもしれませんが下地処理が甘かったり

 

 

 

塗料の塗布量が少なかったりすると、塗料メーカーがいってる耐久性は得られないですから。

 

 

 

最近聞いた話は、某メーカーの某塗料。パーなんとか(ここでは書けませんが)

 

 

 

を、売りにしている会社さん(訪問販売会社)ですが、中塗りで違うメカー(格安商品)で、上塗りだけを、

 

 

 

パーなんとか(ここでは書けませんが)(笑)で施工している、という話も聞きます。

 

 

 

言っておきます。訪問販売の営業さんは全て感じのいい人です!

 

 

 

感じの悪い人にはできませんから!

 

 

 

お客様に提出させていただくお見積りにはすべて意味があります。

 

 

 

なんか最後は愚痴っぽくなりましたが(笑)

 

 

 

気を付けて下さいね~という意味を込めて書いてみました。

 

 

 

まとまりのない文章ですみませんでした。。。