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あなたのお家の外壁は直貼り?それとも通気工法?

2019.12.04

あなたのお家は、どっちですか。

 

 

直貼り工法か通気工法かによって工事の仕様は当然変わってきます。

 

 

まずは「直貼り工法」の説明から。

 

下の写真が直貼り工法のなります。

 

まず、直貼り工法は、柱と外壁材の間に隙間がないために、サイディングボードからの吸水した水分や

 

室内からの湿気を吸水した水分が、サイディングボードと柱の間にある防水シートに阻まれて

 

内部に滞留してしまいます。

 

そして、溜った湿気がサイディングボードの裏側(非塗装部)から吸い込んで

 

表面の塗装が膨れたり・剥がれたりしてしまいます。

 

200年4月ごろより以前の建物に多く見受けられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、「通気工法」です。

 

直貼り工法との大きな違いはサイディングボードと柱の間に

 

通気層(空気が流れる隙間)がある事です。

 

内部に溜まっていた湿気が、通気層(空気が流れる隙間)があることによって、

 

乾燥した状態を保つことができます。

 

 2000年4月以降の建物は、ほぼ通気工法です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 上記の図で解りずらい方はお気軽にご相談くださいね!

 

 

通気工法の場合は、どのような塗料で塗装してもほぼ問題ありませんが

 

直貼り工法の場合は塗料が限られてきます。

 

湿気を逃がす塗料「透湿性がある塗料」

 

で、塗装することが前提となります。

 

何故かというと、サイディングボード内部の湿気を透湿性のある塗料で施工することにより

 

湿気を、こもりにくくするためです。

 

そうはいっても、耐久年数や予算の関係で透湿性のない塗料で施工する場合もあります。

 

その場合はちょっとした秘密がございます!

 

 

しかし、透湿性のある塗料を塗ったからといって、100%ではありません。

 

お客様には塗膜が膨れる可能性がある事を説明し、

 

理解してもらうことが一番大事になると思います。

 

 

あなたのお家はどっちですか?

 

わからないですよね~ お近くの専門業者にお尋ねくださいね!!!